親と子のパソコン教育実験室
 
パーツ構成 組み立て ソフトウェア
 
 ↑TOPへ
 

パソコンケースの中に
   広がる”街”

パソコンを作ってみたい
  と言い出した

「難しいか簡単か」より
  「面白いかどうか」が大切

パソコン検定への挑戦

一石多鳥の子供による
  パソコン自作

自作によるリスクも
  教育と考えればメリット

子供たちのキャパシティ

 

4年生の夏休みから6年生が終わるまで(2003年3月)、タイチは既に9台のパソコンを自作しています。また、自作したいという人(もちろん大人)の指導も行ない、少なからぬ作業料をもらったりもしました。

私の仕事上のメインマシン(動画のノンリニア編集もやるので、それなりに高度なパソコン)も、パーツ構成から組み立て、OSインストールまで、すべてタイチの手によるものです。(ショップでの価格交渉までやったのには、ちょっと驚きました…)

5年生でパソコン検定3級に、6年生で2級に合格、現在はドットコムマスター★★(ダブルスター)に挑戦中(合格すれば最年少記録)です。
パソコン自作のことを綴ったホームページ「パソコンキッズ☆デ・ジ・タ・イ・チ」は、「週刊アスキーホームページコンテスト」で2年連続、準グランプリを受賞しました。

Text:DigiPaPa

 

 

 

 

 

 

前ページへ<<  >>次ページへ

   
 
 
 
Copyright(C)2003 DigiTaichi & DigiPaPa All rights reserved. /since 2003.12