親と子のパソコン教育実験室
 
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パソコン本体

ケース
静音性や拡張性などの使い勝手を左右するパーツ。見た目のカッコ良さも、もちろん大切。

電源
ケースに付属していることが多いが、静音性にこだわる人は別に購入することもできる。(ちょっと高いけどね)

マザーボード
メインボードともいう。チップセット*が何かということが選ぶポイント。それによって使えるCPUが決まってくる。

CPU
いわずと知れたパソコンの"頭脳"であり全体のスピードを左右する最重要パーツ。

メモリ
最近は高性能化が進み、逆に相性問題*が起きやすくなってしまった。(激安品はちょっとコワイかも)

HDD
ハードディスクドライブ。動画を扱わないのであれば60GB〜80GB程度でも十分。

CD/DVD
書き込み可能型のDVDの場合は、いろんな規格があるので要注意。全規格に対応しているものもある。

FDD
フロッピーディスクドライブ。10年前からほとんど進化のないレガシー(=古い)パーツ。Windows XPであればとくに必要なし。

ビデオボード
マザーボードにビデオ機能が搭載(オンボード*)されていれば必要ない。3Dゲームを高画質で楽しみたいのなら、それなりのものを別に付ける。

ファン類
CPU ファン、システムファンなど、熱が出そうなところに装着する。CPUやケースには初めから付いている場合が多いが、静音性を追求したい場合は、ファンコントロール対応のものを別に付けることもできる。

各種ケーブル類
普通はケースや電源、マザーボードに付いてくるもので十分。

Text:DigiPaPa
 ※写真は「デ・ジ・タ・イ・チ」サイトより

 


電源


マザーボード


CPU


メモリ


HDD(SATA)


CPUファン

 
 


 →詳しくは「パソコンキッズ☆デ・ジ・タ・イ・チ」サイトへ

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