親と子のパソコン教育実験室
 
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ソフトウェア

OS
Operating Systemの略。「オーエス」と読む。Windows XPが主流。他にLinuxやLindowsなど、雑誌の付録に付いてくるものもインストールして遊べる。
Mac OSは自作機にはインストールできない。

ドライバ
マウスやキーボード、各ドライブ類などハードウェアの動かし方をOSに教えるためのプログラム。新しいハードウェアを増設したときには、そのためのドライバをインストールする。
Windows XPには予め入っているものも少なくない。
自作の場合は、OSのインストール後、まずマザーボードの各種ドライバをインストールしなければならない。
マザーボードは一つのパーツとして扱われるけど、じつはそこにはいろんなハードウェアが乗っかっているからだ。

BIOS
Basic Input Output Systemの略。「バイオス」と読む。電源を入れた後、Windows が起動する前に立ち上がり、ハードウェアの基本的な設定をするプログラム。
[Delete]キーや[ファンクション]キーを押すと、設定画面に行くことができる。ほとんどの場合、マザーボードに乗っかっているCMOS(ICチップ)の中に入っている。(設定についての詳細は「ソフトウェア編」を見てね)

Text:DigiPaPa

  →詳しくは「パソコンキッズ☆デ・ジ・タ・イ・チ」サイトへ

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